中小企業診断士

中小企業診断士2次試験対策 「自己否定」

不合格→合格のきっかけ

4回2次試験を受けました。

これで落ちたら、
5回目の1次試験という年。

終わらない受験勉強。
営業成績のプレッシャー。
そして、妻の出産への期待。

そんな状況でした。

ふと気付いて、
取り組み方を変えました。

・自己否定
・言葉並べ

振り返ると、
私自身の合格のきっかけでした。

自己否定

初学者や受験生同士の2次試験学習では、
模範回答や他者回答を良く見ます。

(私自身)良くやってしまうこと。

「他者の回答に対するダメ出し」

これをビジネスでやると、
『評論家』とされて、煙たがられます。
あまり意味がないです。

逆に、あまりやらないこと。

「他社の回答要素を取り入れる』

これをビジネスでやると、
『調整役』として、多用されます。
自分の見識が拡がります。

更に、あまりやらないこと。

「自分の回答に対するダメ出し」
これが自己否定です。

これをビジネスでやると、
『有能』として、重宝されます。
自分の思考力が高まります。

2次試験は、
試験と自分(私)との対峙です。

①与件、設問の情報を取り入れたか
②自己否定できたか

哲学的ですが、
自己の客観視が必要です。
自分だけの世界に陥らないように。

かの松下幸之助さんも
「素直でいられること」を
毎日祈っていたそうです。

それほどに、
人間は自分の都合が良い見方に囚われ、
ありのままを見ることができない。

私自身も一時期、下記を
スマホの待ち受けにして、
忘れてないようにしていました。

長くなりましたので、
『言葉並べ』については次回に。

中小企業診断士2次試験対策 「言葉並べ」中小企業診断士試験2次試験になかなか合格できない方向けに合格者体験談として自分の考えを参考として紹介しています。この回では、4回2次試験を受験し、不合格から合格に転じたきっかけを紹介します。重要な気付きとなったのが、「自己否定」と「言葉並べ」。この回では「言葉並べ」を紹介しています。...